連杰から日本武術太極拳連盟へのメッセージ

2006年2月、「スピリット」のプロモで来日した連杰が日本武術太極拳連盟へメッセージを残していたってみなさんご存知でした?
不覚ながら知らなかったのですよー。

その動画が今年の9月に公開されていました。
連杰の言葉を噛みしめつつ、改めて映画「スピリット」が放つメッセージに心が洗われます。

来日時のインタビュー記事はこちら
http://wwws.warnerbros.co.jp/spirit/report/kaiken.html

このインタビューを観てて、あの安野(獅童さん)とのお茶のシーンを思い出しました。

Jet tea

安野:先生は本当に茶をたしなまれないので?

元甲:学ぼうとは思いません。茶は茶であればいい。優劣は不要です。

安野:しかし茶の品位には優劣があります。

元甲:どう見分けるのですか?同じ自然の中で育つものに優劣はないはずです。

安野:もしや先生は茶がお分かりでないと?

元甲:そうですね。思うに茶の優劣は茶自体が語るものではなく、
   人間が決め各人の好みに左右されます。区別はしたくない。

安野:ほう?なぜですか?

元甲:茶は心持ちしだい、気分よく飲めれば優劣は問いません。

安野:世の中には数々の武芸流派がありますが、それも優劣は無いと言われますか?

元甲:そうです。

安野:では、先生にお尋ねいたします。優劣がなければ、なぜ技を競うのですか?

元甲:あらゆる武術に優劣高低はありません。使う者の技量の差だけです。
   試合を通じて己の真の姿に向き合う。本当の敵は恐らく己自身だからです。

安野:先生のお話に、この安野、感服しました。

 

小太郎も感服いたしております。

 
  1. うこ 2015年9月27日 at 7:54 PM

    なんと心にしみいる 会話でしょうか
    なにごとも つかう人次第
    私も諭してほしいです(^-^)

    Reply
    • kotarou 2015年9月28日 at 5:15 PM

      うこさん、本当にしみいりますね。

      この動画での言葉

      「たとえば世界選手権に出場できないなら、
      修行は無駄だと思いますか?それは違います」

      ってところがすごく好きです。

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