Asylum

懐かしいものへの回帰、それとも探検感覚か☆意外と身近にいる廃墟マニア

廃墟というと何を想像するだろうか?
やっぱり心霊スポットって感じが一般的かもしれませんね。
そういう怖いものとは全く次元が別な“廃墟マニア”がいることをご存知でしょうか。
実は、小太郎んちの一番末っ子が何気に“廃墟マニア”だったのです。


 
 

Asylum from Drew Geraci (District 7 Media) on Vimeo.

彼女曰く『廃墟=心霊とか言われると凄くシラケる』んだそうです(笑)
末っ子はまだ10代なので、回帰と言うより、探検感覚。秘密基地みたくてワクワクするらしい。
ドライブしていても、崩れた家とかを見ると停まってだの寄ってってだのととてもうるさかったりします。

全く変な子だわねと思っておりましたら意外や意外、廃墟マニアって結構居らっしゃることを知り、ちょっと安心したりして(うちの子変じゃなかったのね、とか)

そこで世界の素敵な廃墟の動画のご紹介です。
すでにあちこちのサイトなどでも紹介されていたので、もう観たことがあるかもです♪

TOPに挙げた↑動画は、1920年代に開設され、数十年前に閉鎖され放棄された病院のタイムラプス映像です。
音楽ととてもマッチしてて素敵ですね。
怖いとかそんな感じがしないのは、静かな空間と暖かい陽の光のせいかもしれません。

 
こちらの↓映像は、ドイツの「ベーリッツ・サナトリウム」
「戦場のピアニスト」や「ワルキューレ」などの戦争ものの映画のロケ地にもなった歴史的な建物で、MVなどのロケ地にも使われています。

ベーリッツ・サナトリウム
TOMBOY-URBEXさんより

Sanatorium from Hermann Schulz on Vimeo.

 

こちら↓もドイツの「フーゴー鉱業所」
鉱夫の衣服を毎日洗濯するための場所で、天井から吊るされたかごに衣服を入れ、お皿のようなところに私物を入れていたそうです。
実は、このフーゴー鉱業所は日本にもゆかりがあって、1957年から65年までの8年間に、日本各地の炭鉱から選出された炭鉱労働者がドイツの炭鉱に派遣されたそうです。フーゴー鉱業所はドイツの炭鉱の中でも歴史のある有力な炭鉱のひとつだったので、ここにも日本の炭鉱マンが派遣されたんじゃないかな。

Die Kaue from Hermann Schulz on Vimeo.

 

北海道には、たくさんの炭鉱跡がありまして、小太郎が生まれ育った地域の近くにもあります。
もちろん末っ子にせがまれて行ったことがあります。
すでに木々が鬱蒼と茂った中に突然現れる巨大な建物は、未だに存在感があり、我々に忘れさせまいとするかのようでした。
そして、まるでジブリ映画に出て来そうな、なんとも不思議な感じでした。

 

あなたの身近な廃墟を探検してみてはいかがですか☆

  

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